26日現在、ゆうちょ銀行や全国の地方銀行でATMが使えないなどのシステム障害が起きているそうです。
急な出費にお金が引き出せないのは困りますね。
原因は何か復旧はいつか調べてみました。
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ATM障害ゆうちょの原因はなぜ?
26日の昼ごろから、ゆうちょ銀行、足利銀行(栃木)、北九州銀行(福岡)、十六銀行(岐阜)、常陽銀行(茨城)、南都銀行(奈良)、百十四銀行(香川)、山口銀行、もみじ銀行(広島)とローソン銀行でATMやインターネットバンキングが使えなくなっているようです。
ゆうちょのATM障害の原因は明らかになっていないが「Chance地銀共同化システム」を利用する地方銀行8行は各システムが使う日本IBMのデータセンターで電源障害が発生したことが原因とみられています。
システム障害の影響を受けている銀行の数など被害の全容は現時点で明らかになっていないそうです。
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ATM障害ゆうちょの復旧はいつか調査!
いつ復旧するのかが一番気になることですが・・・・
金融庁も事態を把握しているようですが、復旧のめどは未定としています。
めどがわかり次第追記します。
3/27追記:ゆうちょやローソン銀行については普及されいてるもようです。
全国の地方銀行8行も全面的に復旧したようです。ATMにキャッシュカードを取り込まれた方への返還作業などを急いでいるそうです。
まとめ
26日にゆうちょ銀行や各地方銀行でATMが使えないなどのシステム障害が起きました。
ゆうちょの原因は不明ですが、地方銀行8行の原因は電源障害が発生したことが原因のようです。
普及のめどは未定なので早い復旧を願うばかりです。
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